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銀行系カードローンの返済について

銀行系カードローンの主な返済方法は5つ。指定口座からの自動引落・自社ATM・提携コンビニまたは銀行ATM・返済用口座への振り込み・窓口になります。ほとんどの金融機関は、これらの方法で返済することができますが、なかには決まった方法でしか返済できないところもあります。いろんな返済方法を可能としている金融機関なら、『毎月一定額を自動引落』『余裕があるときにATMや店舗で返済』など、しっかり返済計画を立てることができるので無理なく返済できるでしょう。銀行系カードローンを申し込む前に、一度どんな返済方法があるのかチェックしてみてください。自分に合った返済方法があれば利用しやすいのでオススメです。

もちろん、返済方法だけでなく『返済方式』もチェックしなければいけません。この返済方式は、一般的に『約定返済』が多いでしょう。クレジットカードやキャッシングの場合、『一括返済』のところが多いですが、カードローンの場合は『リボ払い』がほとんど。そのため、毎月決められた金額を返済しておかなければいけません。この方式を『ミニマムペイメント方式』といいます。毎月決められた最低金額を返済するため大変に思われがちですが、余裕があるときは繰り上げ返済ができますし、逆に余裕がないときは先にも述べたように最低金額さえ支払っていれば滞納する心配はありません。

また、銀行系カードローンの場合、『元金均等方式』と『元利均等方式』の2つの返済方式も存在します。元金均等方式は、元金を返済回数で割り、毎月の返済金額を決めてから利息を上乗せして請求する方法です。一方で元利均等返済は、毎月の返済金額が多くなるというデメリットがありますが、支払い回数を減らすことができ、利息も軽減できます。そのため、なるべく早く返済したいという方にはピッタリの返済方式になります。

元金均等方式か、元利均等方式か、どちらの返済方式になるかは銀行系カードローンによって異なります。ですから、返済方法だけでなく、どんな返済方式を設定しているのかを事前にチェックしておくと、賢く返済計画を立てることができるでしょう。ちなみに、元金均等方式でも、余裕があるときは繰上げ返済が可能です。これはリボ払いと同様。繰上げ返済には『利息を軽減する』というメリットがありますから、『利息をマイナスにして返済したい』という方にはピッタリでしょう。

残高スライドリボルビング方式という返済方式もありますが、リボルビングで返済が必要な額が、借り入れの残高でスライドしていく方法をいいます。多くのカードローンは、この方式を用いていることが多いといわれています。