Contents Menu

銀行系カードローンの借換えについて

銀行系カードローンは、借換えも可能です。借換えとは、高金利で組んでいたローンを、低金利に組み直すことをいいます。そうすることで有利な条件で借り入れし直すことができ、現在借りているローンをひとまとめにして返済することができます。住宅ローンの借換えが一般的ですが、複数のカードローンをひとまとめにすることも可能です。

銀行系カードローンは、基本的に低金利を売りにしています。金利設定は個人差がありますが、6.0%~、7.0%~としているところが多く、借換えには最適です。ただ、すべての銀行系カードローンで借換えができるわけではありませんから、『借換えOK』となっているところを選ばなければいけません。また1社だけで決めるのではなく、複数の銀行系カードローンを比較し、各カードローンの借換え金利がどれくらいなのか知っておくことも重要です。同じ銀行系カードローンでも、借換えの金利はさまざまです。比較せずに選んでしまうと、『もっと低金利で借換えできるところがあったのに…』と失敗してしまう恐れがあります。

銀行系カードローンで借換えが可能なことが分かりましたが、『ここの金融機関は避けたほうが良い』というところはあるのでしょうか?『大手の金融機関なら安心』『とにかく金利が低ければ借り換えでお得』なんて考えていませんか?確かに低金利の金融機関は惹かれますが、それだけで選んでしまうのは危険です。

避けたい借換え先は、1.金利が低すぎる(金利が高すぎる)、2.返済期間が長い、この2つになります。高金利のところは当然避けたほうが良い借換え先ですが、逆に金利が低すぎるところも避けたほうが良いといわれています。極端に金利が低い金融機関は、『聞いたことのない金融機関』であることも多く、悪徳業である可能性もあります。ですから、金利が低いというだけで金融機関を選ぶことはしないようにしましょう。次に返済期間ですが、長いほど避けたほうが良いといわれています。というのも、返済期間が長くなると、借換え前と利息を含めた総支払い額が変わらない場合があるからです。場合によっては借換えをすることで総支払い額が高くなってしまうこともありますから、返済期間が長すぎる金融機関も借換えでは避けたほうが良いでしょう。毎月の返済額がマイナスになるというメリットはありますが、借換えで考えるとまったくお得になりません。

これらに注意して、最適な銀行系カードローンの借換えを行いましょう。