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銀行系カードローンと消費者金融フリーローンの違い

フリーローンとは、消費者金融が貸し出しを行っているローンサービスのことをいいます。銀行系カードローンと似ていますが、この2つは似て非なるものです。一体どんな違いがあるのでしょうか?

まず、消費者金融のフリーローンです。別名『小口ローン』と呼ばれており、少額融資をメインに貸し出しを行っています。そのため、パートやアルバイト、専業主婦など収入の少ない人でも借り入れできるのが特徴です。また、これらの人たちへの貸し出しを専用に行っています。そして、小口ローンの最大の特徴は、『審査に通りやすい』という点です。利用者が多いのもそのためでしょう。

一方で銀行系カードローンは、高額融資が可能なローンのこと。消費者金融フリーローン同様、パートやアルバイト、専業主婦でも利用できるのが特徴です。また、銀行系カードローンといえば何といっても『担保・保証人』が原則で不要になります。金利も比較的低く設定されていますし、何より総量規制対象外ですから、年収に関係なく利用できます。銀行系カードローンでパートやアルバイト、専業主婦が利用できるのはこの『総量規制対象外』が大きく関係しています。

このように、同じローンでも消費者金融フリーローンと銀行系カードローンには違いがあることが分かるでしょう。要するに、フリーローンは主婦や学生などへの貸し出しを主に行っており、小口融資専用になります。そのため大口の融資を受けることはできませんが、主婦や学生にとっては利用しやすくなるでしょう。銀行系カードローンは総量規制対象外、大口融資が可能なローンです。主婦や学生だけでなく、正社員の方でも利用できます。要するに、主婦や学生の方はフリーローンを、一般的な借り入れであれば銀行系カードローンが有利になるというわけです。

ちなみに、この2つのもっとも大きな違いは、『借り入れのタイミング』になります。フリーローンの場合、再度融資を受けるとなると再度申し込みが必要になります。しかし銀行系カードローンの場合、一度申し込みを行うと、利用限度額の範囲内であれば何度でも借り入れができます。このように、借り入れのタイミングはフリーローンのほうが少し面倒になります。また自由度も銀行系カードローンに比べると低くなってしまうでしょう。

これらを理解し、銀行系カードローンと消費者金融フリーローンを賢く使い分けましょう。もちろんオススメは銀行系カードローンです。